映画レビュー No.5

『ペイフォワード』可能の王国
監督:ミミ・レダー  脚本:レスリー・ディクソン
出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント  ケビン・スペイシー  ヘレン・ハント
http://www.awaji-net.com/pay-forward/
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“Think of an idea to change our world,
 and put it into ACTION ! ”


「世界を変えるために、私たちは何ができると思う?」

社会科の先生が出したこの課題に対して、
中学生のトレッドが出した奇想天外な答え
それが『ぺイフォワード』

親切を受けたらその相手に恩返し=“ペイ・バック”するのでなく、
別の誰かに厚意を贈り、善意を先へと広げてゆく。


1人から始まった行為でも、
常に複数に対して行われれば善意はネズミ算式に増えてゆくというものだ。

偽善的だ、実現するわけない、と周りの友達は笑った。
でも少年は、諦めなかった。

そして・・・・奇跡は起こった。


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トレバーから、大切なことを教わった気がします。

思いを外に伝える。
それが伝染する。
そしてそれが次第に広がっていき、ムーブメントとなる。


世の中をつくっているのは、自分たち自身。

どうせ変わらない、と嘆くんじゃなくて
どうしたら良いかを考え、実行する。

自分の出来る範囲で、精一杯。
それが、大きな力が生まれる最初の一歩になるかもしれないのだから。


トレバー役は「シックスセンス」「A・I」でお馴染みの名子役、
オスメント君。

彼の演技力には脱帽モノ。

おちゃめな一面、悲しげな一面、そして真剣な一面。
さまざまな状況に感情をリンクさせてくれました。


「ペイフォワード」
個人的にこの考え方、スゴく好きです。

自分自身も、周りの人もHAPPYが訪れるように
日々の生活でも、意識していこう☆


今日の一言はトレッドのコトバを借ります。

臆病な人たちは、変化が恐いんだ

本当は世界は、思ったほどクソじゃない

だけど日々の暮らしに慣れ切った人たちは
良くないこともなかなか変えられない

だからあきらめる

でもあきらめたら・・・負けなんだ。


What can I do for the world ?
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by j_koba22 | 2010-03-08 22:42  

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