映画レビュー No.7

ワンピースTHE MOVIE
エピソードオブチョッパー 冬に咲く、奇跡の桜

~青っ鼻トナカイと海賊たちの新たなる出会い~ 

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いまや国民的に大人気のワンピース。
海賊王を目指すルフィのもと
想い・人柄に惹かれた仲間がひとり、またひとりと集まり
それぞれが支えあい様々な困難を乗り越えていく。
仲間の大切さを教えてくれる素敵な作品です。

数々の名場面がありますが、
今回はその中でもファンから「泣ける」と絶賛される
船医・チョッパーとの出会いの物語です。

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鼻が青いという理由で群れから
仲間はずれにされるトナカイ。
悪魔の実・ヒトヒトの実を食べて
人間化してしまったため
ますます弾き者にされてしまう。

『仲間がほしい・・・』
その想い一心で人間のいる街におりてみたものの
「化け物」扱いされ銃で撃たれてしまう。
傷ついたトナカイの前に現れたのは
ヤブ医者・ヒルルク。

彼はトナカイに「チョッパー」という名を授け
友だちとして、やさしく接する。

ヒルルクがチョッパーを思いやるがためにとる
ひとつひとつの言葉・行動に
涙誘われ、完全に心をもっていかれました。

ヒルルクの言葉
『この世に治せねェ病気なんてねェのさ!!
 おれのことを誰がどう言おうとも、
 おれはこの国を医者として救ってみせる!!
 ドクロの旗をかかげた男に、
 不可能はねェ!!!』



『よかった…。
 病人はいねェのか…。
 おれァてっきり…国の一大事かと…。
 何だァ…おれがダマされただけか…。』

 (政府の罠にはまった時のセリフ)


『人はいつ死ぬと思う…?
 心臓を銃で撃ち抜かれた時……違う。
 猛毒のキノコスープを飲んだ時……違う!!!
 …人に忘れられた時さ…!!!』


ヒルルクの想いはチョッパーに受け継がれ、
彼の志はチョッパーの心の中で永遠に生き続けます。

ヒルルクが生涯をかけて挑んだ開発が
実現されるラストは『感動』の一言でした。

仲間・思いやりの大切さにジーンときます♪
ワンピースを観たことのない方にも
入り口として入りやすい
ワンピースの良さが詰まったオススメの作品です。
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# by j_koba22 | 2010-03-28 23:01  

映画レビュー No.6

きみに読む物語
監督 : ニック・カサヴェテス
出演 : ライアン・ゴズリング レイチェル・マクアダムス 
    ジェームズ・ガーナー ジーナ・ローランズ
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認知症を患い過去を思い出せずにいる老女と共に
療養施設へ入寮しているデュークは
ノートに書かれた物語を彼女へ読み聞かせている。
物語は、1940年のアメリカ南部シーブルックを舞台にした
青年ノアと少女アリーのひと夏の出来事であった。

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いつもお世話になってる美容師さんに
オススメされて観ました。
普段は恋愛映画を好んで観たりはしないのですが
とっても良いお話でした。

印象的だったのは、
アリーが選択を迫られたとき
ノアが彼女に伝えたこの言葉

「40年後誰にそばにいてほしいのか?
 まわりの意見じゃなく、自分はどうしたいのか?」


・・・そしてその言葉のとおり
最後まで『変わらぬ愛』を彼女に贈る姿に胸打たれました。

寂しさでいっぱいになったとき
心が満たされたいときに
ぜひオススメしたい映画です。
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# by j_koba22 | 2010-03-28 22:44  

コミック版「原因」と「結果」の法則

コミック版「原因」と「結果」の法則
原作:ジェームス・アレン
潤色・脚本:小山高生 作画:高見さちこ

日本語版シリーズが77万部を突破した
『「原因」と「結果」の法則』
日本にジェームズ・アレン旋風を巻き起こした原点の書が
満を持してコミック化!

主人公はアニメ制作会社で働く「江田阿礼(えだ・あれい)23歳」
アニメの演出家をめざして制作進行業務に携わっている。
ある日、公園で財布を拾ったことから阿礼の人生が動き始める。
その延長で出会った1冊の本。
人生には、ゆるぐことのない法則が働いている
――それを解き明かすヒントは、日常生活の中に隠されていた。

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漫画形式でストーリー展開されているため
興味の入り口としては非常に入りやすかったです。

『自分の思い(原因)が現象化して、環境(結果)を変えてしまう』

『心はそれ自身が密かに抱いているものを引き寄せます
 それ自身がほんとうに愛しているもの
 あるいは恐れているものを引き寄せるのです』

よい思いや行いは決して悪い結果を発生させないし
悪い思いや行いは決してよい結果を発生させない
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・思いと人格
・思いと環境
・思いと健康
・思いと目標
・思いと成功
・ビジョン
・穏やかな心

7つの段階で思いの重要さを語っています。


常に穏やかで自己をコントロールできる
強い心をもつこと。

気持ちに余裕がなくなったとき、振り返りたいとき アレンの教えを思い出して頑張りたいと思います。
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# by j_koba22 | 2010-03-14 20:21  

「原因」と「結果」の法則

ジェームズ・アレンの言葉

『人々の多くは環境を改善することにはとても意欲的ですが
自分自身を改善することにはひどく消極的です
かれらがいつになっても環境を改善できないでいる理由がここにあります
自分自身を改善するということは
真の意味での自己犠牲を払うということにほかなりません
真の自己犠牲とは心の中からあらゆる悪いものを取り払い
そこを良いものだけで満たそうとする作業です』
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# by j_koba22 | 2010-03-12 22:27  

映画レビュー No.5

『ペイフォワード』可能の王国
監督:ミミ・レダー  脚本:レスリー・ディクソン
出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント  ケビン・スペイシー  ヘレン・ハント
http://www.awaji-net.com/pay-forward/
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“Think of an idea to change our world,
 and put it into ACTION ! ”


「世界を変えるために、私たちは何ができると思う?」

社会科の先生が出したこの課題に対して、
中学生のトレッドが出した奇想天外な答え
それが『ぺイフォワード』

親切を受けたらその相手に恩返し=“ペイ・バック”するのでなく、
別の誰かに厚意を贈り、善意を先へと広げてゆく。


1人から始まった行為でも、
常に複数に対して行われれば善意はネズミ算式に増えてゆくというものだ。

偽善的だ、実現するわけない、と周りの友達は笑った。
でも少年は、諦めなかった。

そして・・・・奇跡は起こった。


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トレバーから、大切なことを教わった気がします。

思いを外に伝える。
それが伝染する。
そしてそれが次第に広がっていき、ムーブメントとなる。


世の中をつくっているのは、自分たち自身。

どうせ変わらない、と嘆くんじゃなくて
どうしたら良いかを考え、実行する。

自分の出来る範囲で、精一杯。
それが、大きな力が生まれる最初の一歩になるかもしれないのだから。


トレバー役は「シックスセンス」「A・I」でお馴染みの名子役、
オスメント君。

彼の演技力には脱帽モノ。

おちゃめな一面、悲しげな一面、そして真剣な一面。
さまざまな状況に感情をリンクさせてくれました。


「ペイフォワード」
個人的にこの考え方、スゴく好きです。

自分自身も、周りの人もHAPPYが訪れるように
日々の生活でも、意識していこう☆


今日の一言はトレッドのコトバを借ります。

臆病な人たちは、変化が恐いんだ

本当は世界は、思ったほどクソじゃない

だけど日々の暮らしに慣れ切った人たちは
良くないこともなかなか変えられない

だからあきらめる

でもあきらめたら・・・負けなんだ。


What can I do for the world ?
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# by j_koba22 | 2010-03-08 22:42