もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
著:岩崎 夏海 出版:ダイヤモンド社
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敏腕マネージャーと野球部の仲間たちが甲子園を目指して
奮闘する青春小説。
高校野球の女子マネージャーのみなみちゃんは、
ドラッカーの書『マネジメント』の教えを参考にし
チームの目標設定、役割の設定、練習方法の見直しなどを行い
バラバラの組織を一つにまとめていきます。

そして、最後には感動の嵐が・・・。


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『マネジメントの父』と呼ばれる
ピーター・F・ドラッカー。

彼の「組織とは、そしてマネジャーとはどうあるべきか」を
企業経営とは無縁な『高校野球』という環境のなかで
わかりやすく、学べます。

読みやすいストーリー+ドラッカーのエッセンス
ダブルでお得な一冊でした。
表紙だけ見たら誤解されかねないのが
唯一の残念ポイント・・・笑

人材育成や、組織の形成に悩みを抱える人には
強力なチームを創るヒントになるかも。

グッと来た言葉は
「真摯さ」
「弱みを消して、強みを生かす」



野球好きな人、体育会の部活に所属している(していた)人
普通に小説としても面白い本です。

ドラッカーは難しいと聞いていたので、敬遠がちでしたが
この本のおかげで別の本も読みたくなりました!
ハードルを落として理解のきっかけを提供していただいた
著者の岩崎さんに感謝です☆

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by j_koba22 | 2010-05-22 22:49  

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